汚名への反論 No1  支那の場合

汚名への反論 No1  
支那の場合
突然、慰安婦に抱きつかれ・・・。
強引な客引きに驚く
  元独混第十旅団一等兵 M・K(匿名希望、北九州市 80歳)
  昭和史研究所會報 第29号 平成11年9月10日号

 昭和十四年頃渡支、初めての作戦行動の折に、山東省章邱県の或る駅(駅名は忘れた)前附近で気付いたこと。初年兵で初めて討伐参加で「色気」どころか命がけの出陣であった。駅前で集結中、駅前から少しはなれた砂ぼこりの路上に而して、土でかためたような支那の田舎の小屋と云った感じ(三坪位)の入口に。むしろ゛かぶら下げてあり、その前に苦力らしき支那人が一人で立っており、兵隊相手にお金をもらっていた。二、三名の古兵殿が丸腰ではなかったが、一二〇発の小銃弾を入れた弾薬ごう付きの帯剣だけはキチット付けてゐるのを見て異様に感じた。寸暇を利用しての″ピー買い々を初めて見た。我々初年兵には無用のことで之からの戦闘の方が気がかりであった。
 昭和十四年八月頃歴城県の或る駅に配属され、更に約四十㎞奥地の部落に駐屯勤務していた頃のことである(人口五十戸位で豊かな感じがした村である)。深夜部落の北歩哨線を交代しての帰り、余り広くない路上でいきなり暴漢ではない、支那婦人の独特の変な化粧の″におい々のする四十歳前後のバーさんに暗闇の中で抱きつかれてビックリした。簡単な誘いがあり、若さのいたりと好奇心で、任務終了報告後、便所に行くと断り、意を決して小屋を訪ねた。”しみ油”でのうす暗い灯りの下、化物のような大きな陰口、足を上げた動作は、二度ビックリ。気分が悪くなり看看料三角(もう)(三十銭)位払って早々と退散した。この部落は、私か引っかかった処がある位で他には無いようでしたが、この種のショートルーピー(人目を盗んでやる)は、大なり小なりあったと兵隊仲間では聴いたことはよくあったが、我々は常に敵襲を予期していたので、女どころではないと云うのが実情であった。
        ◇
 出先中隊の駐屯する処には必ずと云って、支那ピーが四人~五人位近くに住んで居るというのが実情のようでした。但し、兵営よりかなりはなれた処にあった。代金は史料のとおりだったと記憶する。田舎では案外安かったのではないか。若い兵隊は遊び半分でふざけたものが多かった。懸命に通うものは先づ無かった。毎日死を忘れることのない日々であり、自分の身を護ること、襲撃に対する備え等々、反面内地に帰還する心で一杯。之が本心で、一日千秋の想いであった。戦友も1/2は戦死。今日生き永らえていることがありかたく、常に戦友の。御冥福”を祈り現地で至る処で御世話になった。
好意的な支那の方々の事は終生忘れることは出来ません。
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