明るみになり始めた「米軍慰安婦」の真相

週刊文春 平成26年7月10日号 購入紙面(P24-29)の中より(P24-25)を参照

「私は三十年間、『米軍慰安婦』として働きました。その生きてきた過去を振り返ると、あまりにも辛いことばかりで胸が痛い…。今、慰安婦の女性達の多くは貧しくて食べるのもままならない悲惨な生活を送っています。韓国社会では『ヤンガルボ(身体を売る女性の蔑称)』と差別され、人間扱いをされないのです。孤独の中、何度死のうと考えたことかわかりません」と。

 「私たちは『ドルを稼ぐことは国の役に立つことだ。米軍(米国軍人)にはちゃんとサービスしろ』と教えられてきた。あんなに国のために働いてきたのに、韓国という国はなにもしてくれない。それはあまりにも酷いことだと思うのです」と。「こう告白するのは「米軍慰安婦」だったチャン・ヨンミさん(65)だった」と前置きし、インタビュー記事を配している。

朝鮮戦争の孤児だった
「今回、小誌のインタビューに応じたチャンさんは、自身の境遇をありのままに語ってくれた」として、その内容を紹介している。

 云く「私は二歳の時に朝鮮戦争で母と父を亡くした孤児でした。里親のもとを転々とし、十七歳の時には梨秦院(イテウオン)の食堂で働いていました。その食堂のおばさんから『あなたは可愛いから、米軍クラブで働いたらどうか』と言われたのです。でも、身体を売らないといけないと聞いて『できない』と断ったら、『あなたには家がない。私が死んだらどこへ行くの? 私が生きている間にそこに行って働きなさい』と説得され、結局行くことになったのです」と。動機に触れている。

 そして「一九六六年頃のことでした。私が入ったのは、梨秦院にある『ラッキークラブ』というクラブでした。当時は英語もわからないし、米兵は見るだけでも怖いし、とても不安でした」と。その時期を察するに十七、八歳とすれば、通常であれば青春期に在り個々相応の前向きな目標や夢、希望を抱く年齢層ではなかったかと。あくまでも日本人の感覚での察しに過ぎないのだが、そう拝察するほどに気の毒である。

「出稼ぎにきた以上、脱いで稼がなければならない」

 続けて「店は一階がクラブで、二階がホテルになっていた。クラブでお酒を売り、米兵が女性を気に入るとチケットを買い、二階のホテルでセックスをするという仕組みでした。クラブには韓国人の支配人がいました。夕方、仕事に行くと、支配人から『出稼ぎに出てきた以上、脱いでお金を稼がなければならない』、『ローマに来たらローマの法に従うんだ』などと厳しく言われました」と。

 「実は私はそれまで男性経験がありませんでした。だから、最初の三、四回は米兵に呼ばれても『体を売ることはできない』と拒否したんです。とても怖かったから。でも『嫌なら出て行け』と支配人に言われて…。私は教育を受けることができなかったので読み書きもできないし、他に仕事を選ぶこともできない。お金もないし、行くところもなかったから従うしかなかったのです」と。

 以下、事実とすれば余りに痛しいため、告白の内容は誌面のクリップのみに留める。

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米軍慰安婦政策を推進した朴正煕大統領(当時)

 週刊文春は、「当時の韓国には「淪落行為等防止法」と謂う法律があり、売春は違法だったが、特例を作り米軍慰安婦政策を推進していたのが朴正煕大統領(当時)だったのだ」と。「昨年十一月の国会で朴正煕大統領がサインした『基地村浄化対策』と言う書類が公表されました。一九七七年五月二日の日付でサインされたこの書類には、基地村が韓国国内に六十二カ所あり、米軍慰安婦は九千九百三十五人と記され、政府が慰安婦を管理していた事実が明記されていました。米軍慰安婦問題で韓国政府が直接関与していた証拠と見られています「在韓ジャーナリスト」と。

 性病管理の事例を記しているが、この内容も上記の誌面のクリップに留めるが。然るにこの米軍慰安婦制度によって、「実際、当時の基地村関係の産業は韓国GNP全体の二五%を占め、うち半分が性産業による収益だったとされる。文字通り、身体を張って韓国経済を支えていたのが彼女たちだったのだ」と。「だが、韓国経済が発展していくと、彼女たちは使い捨てられた」と誌面は記している。

 同制度が経済の“柱”であった時期は、「『お嬢さんたちはドルをたくさん稼いでいますね』と、朴正煕大統領に褒められたという話も聞きました。同僚の米軍慰安婦たちが道路開通の式典を見学にしに行ったら、視察に来ていた朴大統領から声をかけられ、褒められたのです(チャンさん)」と。事実とすれば、それら自国民に対して同政府は国として恩給制度を設けるなりすべきところ、しかし、用が薄くなれば見捨てるという南朝鮮さながらの体質をここでも晒している。
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自国民すら捨てる南朝鮮の伝統体質

 恩義ある国に「仇」で返し、自国民すら良いように利用して捨てる。結局は、国の体をなしていない。いわば、李王朝時代から長きに渡り、宗主国に対して定期的に自国民の中から労働用、性足用、食用の各奴隷を頭数そろえて献納していた史実と二重写しにさえなる。それが現在の「南朝鮮」の本質と謂えよう。

 表題のチャンさんは、「約六畳のアパートの部屋で拾ってきた犬三匹と暮らしている。家賃は二万円。現在の収入は生活保護費の四万円だけだという」と。「年を取って基地村を離れてしまうと、私たちは韓国人社会に馴染むことができない。稼いだお金も騙されたり、米軍に盗まれたりして全て失ってしまった。あんなに苦労したのに、年取ってからも『ヤンガルボ』と言われて…」と。
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一つでも幸有るこれからの人生を

 チャンさんが、“日本軍慰安婦”の方は「応援してくれる人がたくさんいて、国も面倒をみている。なのに、私たちはあんなに韓国のために働いていたのに国からは何もないのです」と語っておられるが。この点については誤解無きように付記しておくべきと筆者は考える。

 かつて朝鮮人業者らによる民間売娼は存在していたが、“日本軍慰安婦”は「河野談話」がもたらした産物であり、実際には存在しなかったのである。但し、「河野談話」を唯一の足がかりにそもそもが捏造の対日毀損のブラフをもとに謝罪、賠償請求をなすための「具」として“日本軍慰安婦”なる申告者らがこれまで南朝鮮政府に利用されて来ただけの話で、こちらも「用無し」となれば、チャンさんたちと同じ扱いを受けるようになるであろうことは推察に容易である。

 それにしてもしかし、南朝鮮政府、メディアが都合悪しと無視を決め込む状況下で、よくぞ「米軍慰安婦」集団訴訟に立ち上がってくださった。ブーメランを南朝鮮政府へと呼び戻した勇気に敬意を表し、一つでも幸有るこれからの人生をと。遠い国からはるかにお祈りする。
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米兵、仏女性を性的はけ口に=レイプも多発-大戦中の欧州

米兵、仏女性を性的はけ口に=レイプも多発-大戦中の欧州
 【ワシントンAFP=時事】第2次世界大戦中、ノルマンディーに上陸しフランスに進撃した米軍兵士の多くが地元女性との性行為に躍起になり、トラブルの種になっていたことを示す研究書が米大学教授によってまとめられ、6月に刊行されることが分かった。ナチス・ドイツからの欧州解放の立役者となった米軍の影の部分に光を当てたものとして注目される。
 この本は、米ウィスコンシン大学のメアリー・ロバーツ教授(歴史学)が著した「兵士たちは何をしたのか-第2次大戦時のフランスにおける性と米兵」。米仏両国の資料を分析したもので、同教授によれば、米軍進駐後のフランスでは、公園や廃虚などさまざまな場所で米兵が性行為を行っている姿が見られた。レイプも多発し、数百件が報告された。米兵による買春もあった。
 フランス女性たちは既婚者でも米兵にしつこく誘われ、ある住民は「ドイツ占領中は男たちが隠れなければならなかったが、米兵が来た後は女性を隠さねばならない」と言っていたという。
 当時のある市長は駐留米軍幹部に苦情を寄せたが、問題は改善しなかった。(2013/05/26-19:29)

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